LOOX SのHDDを交換する
前置き
富士通のLOOX S、例のDVD付いてない方のやつですが、
これが非常にいい感じなんです。
H"inがついていて、いつでも手軽にネット、メール。
大容量バッテリーで4〜5時間以上稼動可。
電車検索ソフトに地図ソフトが入ってて旅先にも活躍。そんなLOOXですが内蔵HDDは10G、しかもパーテーション切ってあります。
ちょっと少ない感じ、せっかくだから20G位ど〜んと乗せてあげましょう。ですが気になるのはこのサイズ、これだけ小さいと分解が大変そう。
それにW型だけかもしれませんがねじがY字と特殊です。
購入編
まずドライバー、これは特殊専用工具って売ってました。工具屋さんで
「Y字のドライバーあります?」って聞くのが早いです。
次にHDD、東芝、IBM、Hitachiがあるようですね。ぼくはIBMにしました。
デスクトップでIBMの静かさにびっくりして以来、IBM製しかかってません(笑)
あとはデータ転送用に2.5"→3.5"変換アダプタ。僕が買ったものはフレームも
付いてきたのでそのうちデスクトップに付けちゃいます。
分解編
まず・・・、バッテリーと電源を抜きます。(当たり前)
裏側のねじを全部はずします。
すると、まずアキュポイントのボタンがついてるパネルが外れます。
ロックが左にありますので右から持ち上げたほうがとりやすそうです。
パネルをはずすとボタンの乗った基板が見えます。
メイン基板へフィルム基板でつながっているので、コネクタのロックをはずして
抜きます。外しにくかったらスピーカーのケーブルも抜いちゃうといいですね。
次はキーボードです。こいつはアキュポイントも含めて二本のフィルム基板で
つながってます。これは外しても外さなくてもいいです。外したほうが作業は
楽ですが、上面カバーは何とか外せますので。ただ、あまり引っ張って壊すと怖い
人は外したほうがいいでしょうね。これもコネクタのロックを外してからです。
あと少しですね。まず真ん中に見えるテープをはがしちゃいます。
で、いよいよ、最後のパネルをはがすんですが、ちょうつがい部にロックがあります。
ここだけは先にはずしといたほうが良いようです。ここを外してから、また右から
開くようにはがしましょう。はがすときには液晶を思い切り開いておくこと。
やっと目的のHDD到達です。意外に楽だった感じですね。ロックも少なく強引にはがして
壊してしまう部分がありませんでした。(Libretto70では何箇所か壊した(爆))
では、HDDを交換し、元通りにしてあげましょう♪
HDD内容のコピー
その前に今まで使っていたHDDの内容をコピーしなきゃです(^^;
もしWin9X系なら、フォーマット直後にIO.SYSをコピーして、残りをコピーしてやれば
それでおしまいです。
じゃあ、WinNTの場合はどうなんでしょう?IO.SYSの代わりにNTLDR?
結局よくわからなかったので(爆)、Win9Xをコピー、Win2Kへアップグレード、
NTLDRが働くのを確認してから、サブディレクトリ全消し、旧HDDの内容(NTLDR,
NTDETECT.COMを除く)をコピーしてやりました。
どうも調子悪かったのでもう一度Win2Kを上書きインストールでなんとか完成したみたいです(^^;
組み立て編
さて元通りに戻しましょう。
注意点は、
・HDDはちゃんと収まってるか?
・HDDケーブルのメイン基板側は緩んでないか?
・キーボード、アキュポイントのフィルム基板はちゃんとつながったか?
・ねじは無くしていないか?
です。ぼくは先ほどやっと無くしたねじを発見しました(笑)