■腰痛の正体はこれだ!
 近年、腰痛を訴える人がかなりの割合で増えてきています。ではどうして腰痛が起こるのでしょうか?
よく言われるのは生活習慣によるもの(車社会のため歩かない、腰掛けの姿勢が長時間続くなど)ですが、 ここでは人体構造の視点から、原因をみていくことにしましょう。
ご存じのように、背骨は骨盤の上に乗っかるようにして体を支えています。背骨1つ1つを椎骨といい、椎間関節によって繋がっています。人体には体重に応じた重力が負荷される訳ですから、筋肉や骨に負担が加わるのは当然ですね。その身体の中でも腰部が最もキツイ場所なのです。筋肉は弾力性がなくなり骨は圧迫されてズレた状態になります。以上を腰痛の原因として大別すると

1、筋性のもの(いわゆるコリとか炎症、一般的にはこれが最も多い。)
2、腰椎のズレによる神経圧迫(腰椎を支える靱帯が固くなって引っぱるため起こる。)
3、骨盤のズレ(特に、仙骨と腸骨からなる仙腸関節の可動性が制限されて起こる。)

■対症療法
1については指圧、温熱等でゆるめ、ほぐせば緩解する。
2、3については、指圧の運動法やカイロプラクティックが有効である。ただしカイロプラクティックは、人によっては危険なため(骨粗しょう症など)十分な注意を必要とする。


骨盤特に仙腸関節のズレが原因となる場合が多い。長年放置しておくと、体全体のバランスを狂わせてしまう程、重要な部位である。当院では、下図のようにアメリカ製カイロプラクティックベッドを使って、ソフトで安全かつ確実な治療を行っている。


ホームページにもどる