●神気鍼についてのご説明

当院での通常用いる鍼法として、筋膜の緊張を緩解・自律神経刺激を介しての血管収縮、拡張作用による血流の改善など物理刺激を目的とし、指圧・整体との併用療法として用いています。 古来より、本来経穴(ツボ)経絡は肉体上に位置するというよりは気の体に存在し、それが肉体上に投影された場所として伝えられてまいりました。  私は20年以上に渡る気の体験により、気の働きが肉体の活動を支配する事に気づかせていただきました、つまり肉体の不調原因の根源には気の働きが充分なされていないという事実です。 もちろん外傷性疾患などは肉体の問題部分に施してゆけば良い訳ですが、多くの肉体的不調が気の乱れからきているということは漢方では常識になっています。精神的ストレスからくる消化性潰瘍や炎症などがそうです。 そういう訳で、気の体を整えるための鍼を打つ訳ですが、単なる物理刺激鍼ではそれほど効果があげられるものではありません。意織によって(気の伝達)鍼を介し気の体を調整しなければなりません、ただ一概に気といってもその周波数は無限です、根源に迫るためには神意識状態での精妙な気が必要とされます、私は長い道のりをかけて(愚鈍な自分には大変でしたが)そのお手伝いをさせていただける準備が整ってまいりました、そして通常用いる鍼法と区別するために、神気鍼(しんきしん)と呼んでいます。

少しでも多くの方のお役にたてられればとの気持ちからこのページを入力しています。 もっと詳しく気の世界について書こうか迷ったのですが、尋ねられればお答えするという形にさせていただく事にいたしました。 

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